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うつ病や不安障害に認知行動療法

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認知行動療法は、学校現場で応用されていることをヨミドクターで知りました。

「こころのスキルアップ教育」

認知行動療法は、
うつ病や不安障害などの治療に使われる心理療法で、カウンセリングなどを通じ、過剰なストレスを招く考え方や行動の癖を修正する、と。

認知行動療法 (認知療法) とは、

認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種。
人の気持ちや行動は、その時に頭に浮かんだ考え認知)によって影響される。

ストレスを感じると私たちは悲観的に考えがちになって、問題を解決できないこころの状態に追い込んでいくが、
認知療法では、そうした考え方のバランスを取ってストレスに上手に対応できるこころの状態をつくっていく。

確かに我われは、自分が置かれている状況を主観的に判断し続けますね。
通常は適応的に行われていても、強いストレスを受けているときやうつ状態に陥っているときなど、
認知に歪みが生じるんですね。

その結果、抑うつ感や不安感が強まり、非適応的な行動が強まり、さらに認知の歪みが引き起こされるようになる。

悲観的になりすぎず、かといって楽観的にもなりすぎず、地に足のついた現実的でしなやかな考え方をして、いま現在の問題に対処していけるように手助けするとのこと。

認知療法・認知行動療法は、欧米ではうつ病や不安障害(パニック障害、社交不安障害、心的外傷後ストレス障害、強迫性障害など)、不眠症、摂食障害、統合失調症などの多くの精神疾患に効果があることが実証されて広く使われるようになってきたんですね。

認知行動療法の第一人者で、国立精神・神経医療研究センターの、
大野裕さんは、
「ストレスに強くなるだけでなく、他の人の気持ちを思いやる力もつく。子どもたちの心を育むことにつながる取り組み」と話す。

認知行動療法センター
〒187-8551
東京都小平市小川東町4-1-1
TEL:042-341-2711(代)
・センター長 大野 裕 
http://www.ncnp.go.jp/cbt/
(※詳細は上記リンク先にてご確認ください)

☆大野 裕 精神科医・(独)国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター長
慶應義塾大学医学部卒
その後、コーネル大学医学部、ペンシルバニア大学医学部への留学を経て、
慶應義塾大学教授(保健管理センター)を務めた後、
2011年6月より、 独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター センター長 に就任、
現在に至る。

所属学会役員:日本認知療法学会理事長
日本ストレス学会副理事長
日本うつ病学会理事
日本不安障害学会理事
日本精神神経学会評議員
アメリカ精神医学会 distinguished fellow
Academy of Cognitive Therapyフェロー
など

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