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諏訪中央病院医師 鎌田實

category - 素敵な人
2010/ 02/ 02
                 
諏訪中央病院医師の鎌田實さんの記事をときどき読みます。ラジオの放送も何度か聴いたことがあります。

鎌田實さんの医師としての経験から発する言葉には、生い立ちの体験が深いところに根ざしていると思います。

幼くして両親が亡くなり、親の代わりに育ててくれた血のつながりがない育ての親。
わが子として、人間として、幼い實さんにほんものの愛情を注いで、医学部まで出してくれた。
その事実をしっかりと受容できた鎌田實さん。人を助ける医師となり、深いところで患者さんと共鳴できるひと。
今、そのような人が一番必要とされているのだと、昨今の事件をニュースで聴くにつけ思いますね。

その「鎌田實の見放さない・ブログ」
を読んでいても、感じるところが多い。

―人間が生まれたときの命は
とても弱い
十月十日(とつきとおか)といわれるが
実際は約9ヶ月

人間は立ち上がり始める
いろんなものに興味を示し
火を使うことを覚える
感動が
言葉をつくる
ますます大脳前頭葉が大きくなっていった

お母さんの骨盤を
頭の大きくなった胎児は通りづらくなった
小さく産むと他の動物に食べられてしまう
生き抜くためにはできるだけ大きな子がいい
お母さんの骨盤を通るギリギリの大きさが
十月十日だったのだろう

馬は生まれてから3時間で立ち上がる
朝生まれて夕方には走りだす
そうしなければ他の動物に襲われた時に
逃げられないから
人間の赤ちゃんは立ち上がるのに10ヶ月
しっかりと歩くのに1年半くらいかかる
・・・・・・
今、人間には「行動変容」が必要なのだ、と。どうすれば変われるか・・

☆鎌田實医師
東京医科歯科大学医学部では全共闘に参加、卒業後、つぶれかけていた長野県茅野市の諏訪中央病院医師として、「住民とともに作る地域医療」の最前線に取り組んできた。
1988年、今井澄のあとを受けて同病院院長就任。またチェルノブイリ原子力発電所被曝事故の患者の治療にも協力し、1994年に信濃毎日新聞賞を受賞した。
著書「がんばらない」は2001年に西田敏行主演でテレビドラマとしても放映された。
現在は諏訪中央病院名誉院長であり、またNHKラジオ第1放送の祝日特別番組「鎌田實のいのちの対話」にパーソナリティーとして出演している。



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コメント

非公開コメント
        

おはようございます☆
鎌田實医師の話、初めて聞きました。
両親がいないのに…とても努力されたすごい方ですね!
育ての親の力や人柄の良さもあったのでしょうね!!

またお邪魔させて頂きますね☆